Joseph's vision

@josephhvisionが下品な話題を極力控えて出会いやナンパについて140字以内で収まらないネタをつぶやくBlog。

ビュレットポイント

 少し前に超・箇条書きという本が書店店頭に並んでいたよね。

この箇条書きとはビュレットポイントと呼ばれ、世界的には会計やロジカルシンキング、英語と並び求められるスキルのようで。

 

端的に物事を伝えるのが上手いというか、喋り方がそういうスタイルのように思える友人がいる。彼はビジネスの場以外でも要件を適格に伝えることを優先し、どちらかと言うとそれ以上の会話へ発展させようという意志さえないのではと感じることもしばしば。さすがに酒を飲んだりSkypeでコミュニケーションを取っているような時はバカな冗談を言い合ったりするし、意見を言い合ったりはするのだけれど。

 

シンプルなコミュニケーションはビジネスの場においては誤解を極力避けることや効率化、その他諸々メリットは多きいが、互いに向き合い手応えや距離感を得ながらの会話などが必要なコミュニケーションもあるのではないだろうか。勿論ビジネスの場においてもスーパーバイザーと面と向かって話し合うような場は後者で、目的や意思を伝達する場合と、相手を尊重したり敬う要素であったり、叱責するなど強い態度で接するものの誤解を招かぬよう意図を正確に伝える場合などではそもそもコミュニケーションの性質が違う。

必要なことだけ端的に伝えられるように指摘し合うにしても、しっかりとしたフォローがあるなら別だが、かえってチーム内での溝を深めたり、ドライな部分ばかり露呈させてしまいせっかく高まった士気をガタ落ちさせてしまうようでは本末転倒である。

 

箇条書き。何となく過敏に反応してしまったのは、自分自身がオフィスでノートを開く時は箇条書きしかしていないからかも知れない。これしか出来ないと言った方が正確なのかも知れない。

ビジネスの場では結論から伝えろとかポイントを分かりやすくとも言うし、図式化してビジュアライズするとか凄く苦手で、出来ればパワポのドキュメントもポイント箇条書きに並べて、下線や丸で囲んで協調したりで済ませたいというのがやはり本音。

しかし伝えることに目的が限っている場合、実現出来ればある意味これはこれで技なのかも知れない。