Joseph's vision

@josephhvisionが下品な話題を極力控えて出会いやナンパについて140字以内で収まらないネタをつぶやくBlog。

爪痕を感じる -Joseph's Issues.0057-

皆さん、新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞ宜しくお願いします。

例年の如く僕は年末年始は地元へ帰省して過ごすことが出来た。
前回の夏の帰省時はカレンダー通りの休暇で移動を余儀無くされたこともあり高速の渋滞にどハマりしたため、今年は仕事納め当日に帰宅して少し仮眠を取って家を出たところ、全く詰まること無くスムーズに移動することが出来た。

就職して実家を出るまで地元で過ごした僕は帰省すれば会いたいヒトも沢山いるが、このところ家族でまったり食事をしながらゆっくり過ごすくらいのことしかしていない。
毎年数回の帰省は敢えてするようにしているが、実家を離れての生活も定着している今となっては、今はまだ元気な祖母に後何回会うことが出来るのだろうか。
例え盆正月の年に2回の帰省が適い、10年元気でいてくれたとしても実質20回しか会えないと思うと少し考えさせられる。

「こんなに口煩かったものか?」と思わされる母親や周囲の大人達とのやり取りも、帰省時ならではのお決まりの掛け合いの1つであるが、自立してから実家の居心地が悪いなどと捉えず楽しんでいる。
何にせよ実家に居た頃はコレが当たり前であったではないか。

地元を離れて10年以上が過ぎ、実家周辺の道が広くなっていたりと随分と道路事情も変わっていることには驚いた。
以前は車で何処の道を通っても、「ココを少し入った開けたスペースに車を停めて色んなヒトと乳繰り会ったなぁ」であるとか、「コノ公園の駐車場でシートをフラットにして唇がふやけるまでシックスナインしたなぁ」であるとか想い起こすのはそんなコトばかりなのだが、ソコまでを結ぶ道そのものが無くなっていたりするので感傷にも浸れる。

当時大活躍してくれたソノ愛車はフラットにして活用し過ぎたがためにシートがイカれてしまい、手放す時の下取り価格は2万円程であったという。
僕が実家を出た後にその場に立ち会ってくれた弟は「この車内で何人の女性が裸を晒したコトだろう」と名残惜しさを覚えたとも言っていた。

僕が家を出た後に暫くソノ車を愛用していた母親は所々に潜ませていたコンドームや電動コケシをガソリンスタンドの若い従業員に洗車の度に「これどうしときましょう?」と指示を求められるとやり場のない恥ずかしみを弟にぶつけていたようだ。
そう。世界はまだまだ平和だ。

変わらず平和に過ごせますようにと願いつつ今年1発目の投稿としたい。
どうか皆さんにとっても平和な1年でありますように。