Joseph's vision

@josephhvisionが下品な話題を極力控えて出会いやナンパについて140字以内で収まらないネタをつぶやくBlog。

フラッシュバック -Joseph's Issues.0060-

10数年前の記憶がフラッシュバックする。


可愛らしい。


割と何が起きても「自分の人生なんて所詮こんなモノだ」と受け入れられる位には失うモノはそう多くない。

そしてキレホー氏のこのtweetにも。


※ツイートは削除済みですが何とご本人よりスクショを入手。🖖
f:id:josephhvision:20180117184853j:plain
と思いましたがコレでイケるかも…?😀twitter.com


似たような経験がアタマを過ぎった。
この様な場合、一旦大人な対応で当日を切り抜けて後日に仕切り直すか、そのままリスケしながらタイミングを図り直すか。
割り込み要員も気まぐれには違いなく、少しタイミングを外せば「あぁ、あの子彼氏出来ちゃった」であるとか「今良い感じのヒトいてそれどころじゃないみたい」というノリな感がうかがえるのが余計の腹立たしい。
こちらは1ミリも興味が無いにも関わらずにだ。

余計な割り込みを牽制すべく、2人で会いたい意図を伝えるという正攻法が有効にも思えるが、相手が変な期待をしてしまうかも知れない。

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ワケあり高校生だった僕は18歳の秋頃には車の免許を取得しており、同級生の下校時に合わせては車で周辺の高校へ出向いては遊ぶという日々を送っていた。
周辺の高校の中でも、最寄り駅沿線から一本外れたエリアにK高校という女子の制服が可愛く、進学率もそこそこの公立高校が在った。
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沿線が違うということもあり、直接知人がいるわけではないのだが、たまに見かける K高校の女子生徒は皆上手く制服を着崩しキラキラして見えたし、実際に綺麗な子が多いと評判だった。
ひょんなことから、当時その学区界隈で非常にケンカっ早くて名を挙げていたテルマサという同学年の男と知り合うことになる。
そしてそのテルマサは同学年なのに何故か僕を慕うように、頻繁に連絡を寄越していた。

ある日。
「城西くん、良い話があるんだけど要る?」
「何?オンナ?」
「鋭いねぇ。この間K高校のオンナ誰か紹介しろって言ってたじゃん?たまたま知り合いで彼と別れたって言うのがいるんだけど」
「じゃぁ行く」
「おっけー。可愛くておっぱいも大きいよ」
「ってかオレで良いの?行けそう?」
「いけるいける。城西くんみたいなタイプ大好きな子だから(笑)」

直ぐにテルマサに会いに出向くと、そこでノゾミというギャル風の女性のプリクラと連絡先を渡された。
その場でテルマサに一旦電話を掛けさせ、取り次ぐ様に最初の通話を済ませた。
僕自身もハイエナみたいな目つきで仲間と写った写真をテルマサへ託け、その日から通話やメールでのやり取りがスタートし、次の週の金曜日にノゾミと会う約束へとこぎつけた。
彼女達のように終日学校で充実した時間を過ごす者に対して、僕はバイトが無い日は家でゴロゴロしている日も多く、退屈な日常に突如舞い込んできたイベントには違いなかった。

待ちに待った金曜日当日、いざ家を出ようとしたところでノゾミから着信が入った。
「あのね、急で申し訳ないんだけれど、来週の火曜日にしてもらえないかな?」
「どうした?急用?」
「そうじゃなくてね、城西くんの写真見て一緒に行きたいって言ってる友達がいて、その子が今日は無理なの。ホントごめん!」
「どっちでも良いけどオレその子知らんがな。関係ねーじゃん。じゃぁ火曜日はその子込みで会うとして今日は2人で会おうよ」
「そうだよね。でも私も1人で行き辛くなっちゃってて別の予定入れちゃった…」
「元々2人で会う感じにしてたし余裕っしょ」
「いやぁ。言えない…」
「ってかもう家出るところだし」
「ごめんなさい!ちょっと電話かけ直すね」
そのまま電話が鳴ることは無かった。

その日の内にテルマサに事の成り行きを告げる。
「災難だったねぇ…」
「聞いてる?何て言ってた?」
「『会ったこともないのにガチギレする様なヒトは…』だって(笑)」
「ガチギレなんてしてねーし」
「まぁでも今回はそのツレの友達が原因だわ。オレも何度か会ったことあるんだけど、コイツ居たら絶対1人で喋って城西くんとノンちゃん会話出来ねーよ」
「あの一緒に写ってた可愛い子でしょ?」
「アレは写真の映りがそうなだけで実物は顔が長い」
「何だよそれ。何かスゲー腹たって来た」
「オレもムカついて来た。恐らくコイツが『私も行けるこの日でって言っといて』とか勝手に話決めてんだって」
「お前もおっぱい大きいよとか言うから余計に期待しただろうが!」
「ってかオレ…?何かごめんって。また良い子いたら紹介するから…」

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アレから10数年が過ぎ、ピリピリしながら過ごしていても良いことはないということくらいは学んだ。
僕もいいオッさんになったが、金曜日の夜を楽しみにする想いは当時のままだ。
大人な対応が出来る様になってからは過ごし方や精度は幾分にも増した気がする。
だからか僕は金曜日の夜の出来事を書きがちだ。

オトナの金曜日の夜の過ごし方はコチラ
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